『 水の上を歩こう! 』

ユーオーディア ニュースレター 2020年1月号より

「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。」 ヘブル人への手紙12:2a

ハレルヤ 新年おめでとうございます。

この年、主が皆様お一人びとりをますます祝福してくださいますように! ともに賛美をもって主の御名を高く高く掲げてまいりましょう。本年もどうぞ よろしくお願いいたします。

世界はいよいよ激動の時代になり混沌としてきました。人の世界も自然界も本当に深刻な問題がいっぱいです。キリストの贖いによって神の子とされた私たちではありますが、生身の人間としてこの世に生きているわけですから、当然 様々な影響を受け、翻弄され、傷つき、不安にかられることだってあります。そのような私たちに聖書は言います「信仰の創始者であり完成者であるイエスから目を離さないでいなさい!」と。

イエス様の弟子のペテロは粗忽者でいろんな失敗をした人ではありますが、人類史上 ただ一 人、水の上を歩いた人です(イエス様以外で)。マタイ14章  すると、ペテロが答えて言った。 「主よ。もし、あなたでしたら、私に、水の上を歩いてここまで来い、とお命じになってください。」イエスは「来なさい」と言われた。そこで、ペテロは舟から出て、水の上を歩いてイエスのほうに行った。 ところが、風を見て、こわくなり、沈みかけたので叫び出し、「主よ。助けてください。」と言った。そこで、イエスはすぐに手を伸ばして、彼をつかんで言われた。「信仰の薄い人だな。なぜ疑うのか。」……いえいえ、ペテロの信仰は凄いと思います。イエス様を見つめて、水の上を歩いたのですから。でも、イエス様からちょっと目を離した時、彼は恐れて沈みかけました。でもイエス様はすぐに彼を助けてくださいました。イエス様は彼に「信仰の薄い人だな」と言われましたが、「信仰がない」とは言われませんでした。そのお顔には笑みがあったのではないかと私は思うのです。「よく水の上を歩いたな!」と。

私たちの周りには、イエス様から目を離させるような惑わしがいっぱいあります。ペテロが恐れたような風が吹きまくっています。しかし、イエス様を一心に見つめ続けるならば、私たちも水の上だって歩くことができるのです!

新しい年もただただイエス様を見つめ、ともに賛美を捧げ、多くの人にキリストの香り(ユーオーディア)を届けましょう! 

ユーオーディア代表 柳瀬 洋