【報告】2026年7月18日「第32回 ユーオーディア賛美の夕べ」

7月18日(土)「第32回 ユーオーディア 賛美の夕べ」が東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアルにて開催されました。みなさまのご来場、心より感謝いたします。

開演45分前にはロビーにてウェルカムコンサート。今回はじめての試み、ユーオーディアJAZZセッションが行われました。

第1部オープニングはジョン・ラターの賛美「このうるわしき大地を」「世界はたからもの」の賛美を

(チェロソロ:山本善哉)

続いて、チェロソロと管弦楽のための「コル・ニドライ(神の日)」。ブルッフがユダヤの典礼歌を用いた作品です。

(指揮:姫野 徹)

第1部の終わり、メンデルスゾーン交響曲第5番より第4楽章。宗教改革を行ったマルティン・ルター作「神はわがやぐら」のメロディーがモチーフとなっており、力強いフィナーレを迎えます。

(ナレーション:関根弘興)

第2部はナレーションと賛美でキリストの生涯をつづる、柳瀬佐和子「キリストの愛」。2019年に初演されて以来の再演。今回は新たに編曲、また追加された全10曲をとおしてイエス・キリストの降誕、生涯、十字架、復活までをみことばのナレーションとともにお送りしました。

最後は、賛美の夕べ恒例「聖なる聖なる聖なるかな」を会場のみなさんと。

終演後、山口光仕牧師が感謝の祈りをし、主に感謝の拍手を捧げました。

写真:朝岡識

〈曲目〉
J. ラター:
「このうるわしき大地に」「世界はたからもの」

M. ブルッフ:
コル・ニドライ(神の日)Op.47

F. メンデルスゾーン:
交響曲第5番「宗教改革」Op.107より 第4楽章 

柳瀬佐和子 作・編:
「キリストの愛」

〈ロビーコンサート曲目〉
Amazing Grace

On the Sunny Side of the Street

チラシ&プログラムデザイン・清水眞理

「賛美の夕べ」当日券のお知らせ

いよいよ賛美の夕べが近づいてまいりました。

チケットぴあでのオンライン購入は本日7月9日(木)23:59までとなります。

コンサート当日(7/18)はホール入り口横にて、12:45~より当日券のご用意をしております。

オペラシティ コンサートホール フロアマップ

なお当日券は下記電話番号よりご予約いただけます。

ユーオーディア 090-8342-5601(受付日時:7/13〜7/16 10:00-12:00)
※席をあらかじめ確保のため、当日の席場所の選択は不可です。
※各席種は、ご希望に沿えない場合があります。
(2026/07/09現在 B席は完売となりました)

予約なしの当日券販売のみ、窓口で席場所選択いただけます。

当日券の受付は現金のみとさせていただきます。

【ニュースレター巻頭言】6月号「主を賛美すること」

主の御名を賛美いたします。 主の恵みと平安が豊かにありますように。
さあ、今年もいよいよ「ユーオーディア賛美の夕べ」が近づいてきました!
私たちの愛する主を、愛する兄弟姉妹たちとともに力いっぱい賛美できることは至上の喜びです!また多くの方々がお祈り、ご協力、ご支援で支えてくださっていること、ただただ感謝です!
賛美の夕べのヴィジョンは歴代誌第二5章に記されている賛美の光景です…「おびただしい数のレビ人たちがまるで一人のように一致して様々な楽器を奏で、歌って賛美した。そのとき宮は雲で満ちた。主の栄光が満ちたからである。」
この壮大な賛美はソロモン王が神殿を完成させた時に献げられた礼拝の様子ですが、この賛美が献げられるにあたっては大きな教訓がありました。実は、この賛美はソロモンではなく、その父ダビデに神様が与えられた幻であり、全てを準備したのはダビデだったのです。
彼の心からの願いは「いつも主の臨在の中にいること」でした(詩篇 27:4)。紆余曲折を経て37歳で全イスラエルの王となったダビデはエルサレムに都を移し、長い年月忘れ去られていた神の箱を運び上げようとしました。国を神ご自身が治めるべきだと考えたからです。彼は神の箱を運び上げるにあたって全軍隊を集め(3万人)、レビ人に音楽を奏でさせ、自分は王服を着て踊りました。派手なデモンストレーションです。しかし、主はこれを喜ばれませんでした。神の箱を載せた牛車を御していたウザは神の怒りによって死に、大きな恐怖がダビデを襲い、この試みは失敗しました。このことを通してダビデは主を賛美することの厳粛さを学びました。栄光はただただ主にお返ししなければならないのです。
三か月後、彼はもう一度神の箱を運び上げることにしました。今度はそこに軍隊はなく、彼は王服を脱ぎ、主の前にどこまでも自らを低くして賛美したのです。妻のミカルがそれを見て「ごろつきが恥ずかしげもなく裸になるようだ」と呆れ蔑むほどに、彼は主の前に謙り、なりふり構わず全身全霊で主を賛美しました。この賛美を主は喜び祝福されたのです。そして彼に幻を見せられました。「神殿の設計図も賛美礼拝の仕方もすべて御霊によって彼(ダビデ)に示された」(歴代誌第一 29章)と記されています。彼は全力でこの幻の実現のために準備しました。そして、ソロモン王の時代に実現したのです。これは天上の賛美(黙示録)の雛形です。主は同じ幻を私たちにも与えて下さっているのだと思っています。
主イエス様は私たちのために「十字架の死に至るまで自らを低く」されました。私たちは「このお方」を全力で賛美するのです。

ユーオーディア代表 柳瀬 洋