【第26回 ユーオーディア 賛美の夕べ】

このコンサートは終了いたしました。皆様のご来場誠に感謝いたします。

コンサートの様子はPBA(太平洋放送)のテレビ番組「ライフ・ライン」にて2019年8月24、25日に放映されました。

詳しくはTV「ライフ・ライン」の番組ホームページ(⇒こちら)をご覧ください。

第26回 ユーオーディア 賛美の夕べ
-キリストの香り-

◆2019年7月20日(土)

〈会場〉
東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル(初台)

〈出演〉
ユーオーディア管弦楽団
ユーオーディア合唱団
指揮/柳瀬 洋・姫野 徹
ソプラノ/坂井田真実子
ピアノ/加賀都喜乃
朗読/関根弘興

〈曲目〉
加賀清孝 詩篇メドレー 
ベートーヴェン「オリーブ山のキリスト」より「ハレルヤ」 
グノー 「私は生きたい」
加賀清孝 「見えるものよりも」
スピリチュアル「He’s Got the Whole World in His Hands」
讃美歌 「やすかれわが心よ」(アンコール)
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番より1楽章 

(休憩)

柳瀬佐和子 朗読と賛美で綴る「キリストの愛」(初演)
1 キリストの愛(新曲)
2 来たりたまえ(讃美歌21 241番)
3 まぶねの中に(讃美歌121番)
4 緑も深き(讃美歌122番)
5 マリアのように(新曲)
6 血潮したたる(讃美歌136番)
7 みくにをもみくらをも(讃美歌14番、聖歌136番)
8 キリストの愛〜私の目には(新曲)
9 救いの主は(讃美歌148番)
10 すべて神のしもべたち(新曲)

讃美歌「聖なるかな Holy Holy」(アンコール)

コンサートホールロビー(ホワイエ)にてアンサンブル・ラ ぺによるウェルカムコンサート(開演30分前) 

〈曲目〉
ハイドン:木管五重奏のためのディベルティメント 変ロ長調

第1楽章 アレグロ・コン・スピリト
第2楽章 聖アントニウスのコラール
第3楽章 メヌエット ー トリオ
第4楽章 ロンド アレグレット

チラシ・プログラムデザイン 清水眞理

【報告】2019年6月8日 感謝コンサート

合唱と弦楽合奏による バッハ「主よ人の望みの喜びよ」

先日、日本ナザレン教団目黒教会にてユーオーディア「感謝コンサート」が開催されました。

日頃、ユーオーディアを祈り、支えてくださっている皆様への感謝と、また来る7月に行われる「第26回 賛美の夕べ」の決起集会ともいえるコンサート。豪華でもりだくさんのプログラムをお届けいたしました。多くの方々が集ってくださり感謝いたします。

モーツァルト「ディヴェルティメント K.136」

7月20日「賛美の夕べ」ソリストによる証しと賛美 
坂井田真実子(ソプラノ)(伴奏:加賀都喜乃)

ユーオーディア・アンサンブル演奏

三軒茶屋ナザレン教会牧師 石川博詞師 ショートメッセージ

柳瀬佐和子「神はそのひとり子を」(ソロ:坂井田真実子(ソプラノ)/青木海斗(バリトン))

会場の皆さんと共に賛美「輝く日をあおぐとき」

【アカデミー生 活動紹介】エーデルワイス

左から 水越純枝(Pf.) 水越凛音(Pf.jr.) 篠 文子(Vo.賛助) 篠 松次郎(Vo.)

2019年 4月6日、特別養護老人ホーム「練馬キングス・ガーデン」の『春のコンサート』のオファーを受け、ユーオーディアのメンバーで構成するアンサンブル「エーデルワイス」のステージをお届けしてまいりました。
幕開けには、篠文子姉(ユーオーディア賛助会員)が、入所者の皆様になじみ深い唱歌と民謡を。そして次は雰囲気を変え、アカデミー声楽科の私、篠松次郎が賛美歌やオペラアリアを歌い上げ、また親子でアカデミー在学中の水越姉とお嬢さんの凛音ちゃんが、優雅にかつ迫力たっぷりにピアノ演奏をしました。最後には、入所者やスタッフの皆さんと一緒に春の歌「さくらさくら」「春の小川」を歌い、会場一杯に歌声が響き渡りました。
終了後、キングス・ガーデンから「秋の敬老感謝コンサート」のご依頼も頂きました。音楽を通して、主に賛美を捧げる喜びを多くの方に今後も伝えていきたいと思います。
〈声楽科専門コース在学中 篠 松次郎〉

2019年4月6日 練馬キングス・ガーデン『春のコンサート』

ユーオーディア・アカデミーの卒業生や修了生、のみならず在学中の受講生やジュニア科の生徒さんたちは、すでに各方面からご奉仕のオファーに与り、積極的に活動しています。おかげさまで「ユーオーディア・アカデミーの生徒さんは、予定時間ピッタリに収めてくれるし、内容もちゃんと説教者の妨げにならないよう考えてくださってて本当にありがたい」と好評価をいただいています。

ご紹介したアカデミー生へのコンサートのご依頼は こちら